映画「ルイスと不思議の時計」
なんとなく観る作品は大体面白い法則。
久しぶりに金曜日の仕事が早く纏まったので鑑賞。結果は良作でした。
後半から面白かった
後半から面白くなるのは殆どの映画に当てはまることだが。。。正直、序盤は淡白すぎる展開で、どういう話になるのかイマイチ掴めなかったから、あまり惹き込まれなかった。
後半あたりから目的がはっきりしてきて、魔法やコメディ演出とか賑やかになってきて、ちゃんと終わりもしっかりしてて、前半の失速は何だったのかっという感じ。
フローレンスが個性的
館に住んでいるフローレンスという女性が、後半から個性爆発してきて、彼女だけで十分面白いんじゃないの?って思ったりして観てた。
ドッキリ演出
ちょくちょく挟むドッキリ演出のおかげで、終始気休めできず。苦手な人には辛い。。。一応前フリのようなものがあるから心構えはできるが。。。